固定為替相場年報
2020年 52ヵ国


144thousandshares - ワンフォーフォーサウザンドシェアーズ
固定為替相場年報
2020年 52ヵ国
株価指数予想付き

内容紹介
目次
近刊

144thousandshares - ワンフォーフォーサウザンドシェアーズ
固定為替相場年報
2020年 52ヵ国
株価指数予想付き

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内容紹介

 通貨の価値は、その地域の低額消費品目分布(プランク分布)と住宅家賃分布(マクスウェル分布)が決めるものであり、金融市場が決めるものではない。(通貨は金融商品ではない。)この考えにもとづく固定為替相場は、各地域の家計消費調査と住宅情報(デジタル地図)にもとづき当社が決める為替相場である。(プランク分布は黒体放射を持つ不動産宇宙に由来し、マクスウェル分布は黒体放射を持たない不動産宇宙に由来する。)本書は以下の52ヵ国について2020年の固定為替相場を掲載する。(括弧内は家計消費調査の最終年である。)

アイルランド(2015)、アメリカ(2022)、イギリス(2021)、イスラエル(2020)、イタリア(2021)、イラン(2016)、インド(2012)、インドネシア(2021)、エストニア(2020)、オーストラリア(2010)、オーストリア(2020)、カナダ(2021)、韓国(2022)、ギリシャ(2021)、クウェート(2013)、クロアチア(2019)、サウジアラビア(2007)、シンガポール(2017)、スイス(2020)、スウェーデン(2009)、スペイン(2023)、スリランカ(2019)、スロバキア(2020)、タイ(2021)、台湾(2021)、チェコ(2021)、中国(2021)、チリ(2017)、デンマーク(2021)、ドイツ(2021)、トルコ(2018)、日本(2022)、ニュージーランド(2019)、ノルウェー(2012)、ハンガリー(2020)、フィンランド(2016)、フランス(2021)、フィリピン(2023)、ブータン(2000)、ブラジル(2018)、ブルガリア(2022)、ベルギー(2022)、ポーランド(2022)、ポルトガル(2022)、香港(2020)、マレーシア(2022)、メキシコ(2020)、モルディブ(2019)、モロッコ(2000)、ヨルダン(2013)、ラトビア(2019)、ルーマニア(2021)

 地域が生産する商品の競争力が高いほど地域の通貨は高くなるが、地域のサイズが大きすぎるとき、これは深刻な分断を生む。すなわち、競争力のあるものが地域の通貨を高くする一方で、競争力のないものは安価な輸入品により経営が圧迫される。この問題は、地域のサイズを国(固有の法を持つ地域内移住が容易な最大地域)よりも十分に小さくして、その各々で通貨を発行することで解消される。プラザ合意(ドル安誘導)はこの解決法によらない対処療法であり、ドル円の本来の相場(固定為替相場)はプラザ合意前の水準である。
 経済成長をけん引する設備投資はスターであり、未来のスターを育てる設備投資は育成である。既存のスターの減価償却が終了するとき、新しいスターが生じて、経済成長を引き継ぐが、このとき、勤労者が新しいスターに適応するまでのあいだ、勤労所得の喪失が生じるので、不況が生じる。スターがけん引する株価指数(適正株価指数)は指数関数であり、育成がけん引する株価指数は1次関数だが、この1次関数は不況期に生じるボトムに対応し、そのボトムとバブルの平均値が適正株価指数になるようにバブルが設計される。すなわち、不況期における勤労所得喪失を、不況期の直前に生じるバブルを活用して補うように株価指数が設計される。本書はこの原理にもとづく米国株価指数S&P500の予想値を掲載する。

目次

1章 解説
 1.1 不動産宇宙と固定為替相場
 1.2 住宅家賃とマクスウェル分布
 1.3 株価指数と景気循環
 1.4 プライバシーと単一社会制度
 1.5 単一社会制度とGDP連動債
2章 2020年の52ヵ国の固定為替相場
3章 米国株価指数S&P500の予想



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