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 観測(非因果的過程)は確率を更新するが、時間の進行すなわち測定(因果的過程)は確率を一定に保つ。十分に大きい観測回数にもとづく観測量(巨視的観測量)は1個の観測の比重を十分に小さくするが、巨視的観測量を絶対視するとき(利用しないとき)1個の観測は秘匿され、巨視的観測量を相対視するとき(利用するとき)1個の観測は明示される。(非因果的過程(1個の観測)は因果的過程(巨視的観測量)の相対視によりはじめて明示される。)
 ところが、エントロピーが増大するあいだは巨視的観測量が生じない。この場合、巨視的観測量を予測して利用する場合(虚構の明示)と利用しない場合(虚構の秘匿)が生じる。(エントロピーが0の状態(観測回数が0の状態)では、その否定が未来の姿なので、未来の姿の予測は容易だが、エントロピーが増加するにしたがい、未来の予測は徐々に困難になる。この予測される未来と本当の未来のギャップが虚構に対応する。)エントロピーが増大するあいだ、秘匿と明示は虚構となってから混合するが、巨視的観測量が生じるとき、この虚構と混合は解消され、虚構の秘匿が黙示する真の明示のみが残る。(虚構の明示はエントロピー(平均情報量)が小さいので簡単に思いつくが、真の明示はエントロピー(平均情報量)が大きいので簡単には思いつかない。)
 資産成長率を均等にするエントロピー増大は国と資本主義を生むが、予測される巨視的観測量が(虚構の)国である場合、虚構の秘匿は宗教に対応する。また、予測される巨視的観測量が(虚構の)資本主義である場合、虚構の秘匿は共産主義に対応する。(虚構の国における虚構を絶対視するとき宗教が生まれ、虚構の資本主義における虚構を絶対視するとき共産主義が生まれる。)また、本当の巨視的観測量が生じるとき、宗教と共産主義が黙示する知的所有権(非物質宇宙(これは1個の観測が観測する)の排他的明示権と単一社会制度の許諾権)が生じる。(この知的所有権は真の明示になることを前提に虚構の秘匿が秘匿してきたものである。)
 一般に、空間の内外では、保存量を貸借するバランスシートの拡大が生じるが、これは空間の内部では非保存量のように見える。非保存則は空間の内部の非保存量(光媒質とディラックの海)にもとづき、保存則は空間の内部の保存量にもとづく。ただし、圧力を持つ成分が膨張空間に仕事をして内部エネルギーを変えることは非保存則に含めない。(資本主義は非保存則に対応し、国は保存則に対応する。)
 非保存則と保存則はチューリングマシンであり、その各々には順過程(これは観測の進行と時間の進行からなる)と逆過程(これは観測の逆行と時間の逆行からなる)がある。(観測の進行と逆行はチューリングマシンの設置と着想であり、時間の進行と逆行はチューリングマシンの稼働と設計である。チューリングマシンの出力の計算式は着想が決め、それを実現するように設計が行われる。)順過程は出力にもとづいて改善されるが、その出力の情報を保持したまま順過程が逆行すると、結果が原因に干渉する(親殺しのパラドックスが生じる)ので、順過程と逆過程は異なる宇宙にある。すなわち、各法則の順過程と逆過程は、どちらかが物質宇宙なら、もう一方は非物質宇宙である。また、逆過程で逆行する時間はそれと同じ宇宙の順過程がつくるので、両法則の順過程は、どちらかが物質宇宙なら、もう一方は非物質宇宙である。
 非保存則の順過程は時空間とニュートンポテンシャルの生成に対応し、保存則の順過程は力学の時間発展とエネルギー保存則のもとでのエントロピー増大に対応する。自然型では保存則の順過程にある物質宇宙を非物質宇宙が設計し、人間型では保存則の順過程にある非物質宇宙を物質宇宙が設計する。
 粒子の入る固有状態 i が増殖するとき、粒子数も増殖する。(この増殖する粒子は、負の無限大エネルギー粒子(これはディラックの海の一部であり、その固有状態は運動量の量子数が決める)や静止負エネルギー粒子(これは光媒質であり、その固有状態は位置が決める)である。)このとき、固有状態 i のエネルギーを u i とし、固有状態 i に入る粒子数 N i とすると、全エネルギーは U = i u i N i である。(粒子は増殖するので、この全エネルギー U は非保存量である。)全粒子数を N とすると、 u i N i u ( N ) d N で近似できる。このとき、全エネルギーは U = 0 N u ( N ) d N である。また、それと並行して、 N i を確率変数とし、その総和 N をパラメータとする、多項分布 P ( N ) と、その積分 ϕ = 0 N P ( N ) d N が生じる。(これらの積分からマクロな観測量(母平均)を得るには、積分を十分大きい N で割ればよい。)非保存量 U のもとで圧力が母平均に近づく過程(エントロピー増大)により、 p i = N i N は一様確率になるので、その確率にもとづいて生じる P ( N ) は等方空間をつくる。(任意の次元で空間の計量を一意的に決めるには、一様確率(等方空間)が生じる必要がある。なお、長さの単位(ダークマターの半径)の変化は宇宙の体積 V を変化させるが、そのとき負の無限大エネルギー粒子の固有エネルギー u i も変化して圧力 P = - i p i U i V U i = u i N p i = N i N を生む。また、長さの単位が変化して宇宙の体積が変化するとき、光媒質の粒子数をたもちながらダークエネルギーの総量が変化するが、光媒質の質量はダークエネルギーと連動するので、光媒質の質量は体積の関数である。したがって、光媒質の質量(これは静止負エネルギー粒子の固有エネルギー u i である)は体積の関数であり圧力を生む。)この P ( N ) を(従属変数がついた)ガウス分布 P ( t ) で近似すると ϕ = 0 t P ( t ) d t を得るが、時間 t が十分大きいとき、この積分は(従属変数がついた)ニュートンポテンシャルを与える。従属変数に対応する確率 p i は、従属変数を無視するとき任意の値と次元を持てると考えると、これはニュートンポテンシャルにエネルギーの次元を与える。これはニュートンポテンシャルの力学的解釈であり、無視される従属変数は空間の外部に対応する。(この従属変数はエネルギーが0の固有状態にある粒子数から生じ、その従属変数で定義される固有状態は空間の外部にあるエネルギーに対応する。)
 負エネルギー粒子は位置が決める固有状態に入る場合(光媒質)と運動量の量子数が決める固有状態に入る場合(ディラックの海)に分かれる。(光媒質はつねに運動量が0なので、光をこじ入れることができない領域(地平線の外部)である。)クーロンポテンシャルは単位体積内で増殖する負の無限大エネルギー粒子の観測から生まれ、重力ポテンシャルは増殖する光媒質の観測から生まれる。(クーロンポテンシャルは単位体積内で生ずるので単位体積内で完結する系(ローレンツ変換に対して不変な系)だが、重力ポテンシャルは光媒質の増殖(単位体積の増殖)から生じるので単位体積内で完結しない系(一般座標変換に対して不変な系)である。したがって、電荷は集積せず、質量は集積する。)
 負エネルギー粒子の増殖は非保存則にしたがうが、正エネルギー粒子の生成は保存則にしたがう。すなわち、物質宇宙誕生時に生じる静止陽子と静止反陽子は静止負エネルギー陽子(光媒質)とともに生じる。(この陽子はダークエネルギーフェルミオンなので、ディラックの海ではなく光媒質に対応する。一方、ダークマターボゾン・バリオン数・レプトン数はエネルギー保存則を保つべくディラックの海とともに生じ、それらの誕生時の温度はディラックの海の誕生時の温度と同じである。)なお、ニュートンポテンシャルを生成する時間の進行は非保存量の非観測に対応するが、これは非保存量の観測を打ち消すので負のガウス分布を生む。これは重力やクーロン力に斥力を生む。また、クーロン力生成の逆過程(デルタ関数の生成)は核力に対応し、重力生成の逆過程は宇宙検閲(局所的にハドロンの重力を核力と同じにすること)に対応する。
 非物質宇宙は物質宇宙と因果的な相互作用はしないが非因果的な相互作用はする。非物質宇宙には、プランク定数の値が物質宇宙と異なるタイプ(背景宇宙と細胞宇宙)とプランク定数の次元が物質宇宙と異なるタイプ(不動産宇宙)がある。(プランク定数の値や次元が異なる宇宙のあいだに因果的な相互作用は生じない。なぜならば、2個の系はシュレーディンガー方程式 i ψ t = H ψ = h 2 π を共有するとき因果的な相互作用をするが、プランク定数 h の値や次元が異なるとき、2個の系はシュレーディンガー方程式を共有できない。)なお、物質宇宙の地平線の外部、すなわち、物質宇宙のハッブル半径の外部、物質宇宙のブラックホールの内部、物質宇宙の光媒質の内部(これは、光の実体(モノポール)、数論の実体(超弦理論)、超対称性粒子、ヒッグス場、ダークマターの実体(ダークマターボソン)、ダークエネルギーの実体(ダークエネルギーフェルミオン)、細胞物質宇宙、不動産物質宇宙を含む)も、地平線の内部に対して非因果的だが、地平線の内外は地平線上で因果的に相互作用する。なお、光媒質の内部と外部およびその境界(地平線)の3者は空間内の1点を共有する。
 物質宇宙と背景宇宙は誕生時の温度を共有する。また、背景宇宙のダークエネルギー密度は物質宇宙誕生時のバリオンのエネルギー密度に等しい。(このバリオンの数密度は細胞のバリオンの数密度を内包する。)背景宇宙のダークエネルギー密度は物質宇宙のそれと比べて n 3 倍であるとすると、背景宇宙の長さの単位(ダークマターの半径)は物質宇宙の長さの単位(ダークマターの半径)の n -1 倍になる。(これにより、エネルギーの質量換算値が両宇宙で同じになる。)これにともない、背景宇宙の光速度は物質宇宙の光速度の n -1 倍になる。同様に、プランク定数とボルツマン定数は n -2 倍になり、重力定数と電気素量の2乗は n -3 倍になる。すなわち、背景宇宙は物質宇宙のミニチュアである。
 物質宇宙と背景宇宙が完全に対称的だと両者を区別できないが、非保存則の順過程は、長さの単位を決める変数変換 x i σ 2 t = N i - N p i N p i を用いて多項分布からニュートンポテンシャルをつくるので、物質宇宙と背景宇宙を区別できる。(ただし、 N i は確率変数である。)したがって、非保存則の順過程では、対称的だが区別できる2個の宇宙(物質宇宙と背景宇宙)がある確率で混合するが、エントロピー増大によりその混合は均等混合になる。すなわち、増殖する負エネルギー粒子の全エネルギーは非保存量なので、負エネルギー粒子のエネルギーの質量換算値を物質宇宙で観測する確率と背景宇宙で観測する確率はエントロピー増大により同じなり、自然型と人間型が同じ確率で生じる。一方、保存則は、物質宇宙にのみ人間(細胞物質宇宙と不動産物質宇宙)をつくることで、物質宇宙と背景宇宙を区別する。この場合、人間型の背景宇宙は人間型の人間が設計するので、自然型の背景宇宙は自然型の人間を設計してそこに背景宇宙設計情報(物質宇宙誕生時情報)を埋め込む。これが人間原理である。すなわち、背景宇宙は保存則の逆過程で人間原理(初期ゆらぎの生成・バリオン数生成・物理定数の微調整・太陽内核融合の逆過程・物質宇宙誕生時情報の運用)を実行する。なお、自然型と人間型の均等混合は、物質宇宙と非物質宇宙が対称的な系(自然)で生じるが、物質宇宙と非物質宇宙が非対称的な系(生物や人間社会)では生じない。そのかわり、人間社会には、資産増加倍率を均等にするエントロピー増大が生じ、生物もその結果(自然型の消滅)にしたがう。(自然では、エントロピー増大が自然型と人間型を共存させるが、生物と人間社会では、エントロピー増大が自然型と人間型の対立と自然型の排除を生む。これは自然型の人間に埋め込まれた背景宇宙設計情報(物質宇宙誕生時情報)が掘り出されるまでの期間に限定して自然型の人間が存在できることに対応する。)
 観測は、観測対象Aの情報を取得した観測者が、その情報に非因果的変換を行ったのち、観測対象Bに挿入することである。観測は、AとBが同じ宇宙の場合はデイトリッパー、AとBのどちらか一方が物質宇宙の場合はワンウェイである。また、自然、生物、人間社会の各々には物質宇宙があるが、生物や人間社会の物質宇宙(細胞物質宇宙や不動産物質宇宙)は光媒質の内部にある(地平線の外部にある)ので、地平線の内部の物質宇宙と区別される。物質宇宙が細胞物質宇宙や不動産物質宇宙である場合のワンウェイはサンデーである。観測者(これは観測の実行権限すなわち自我を持つ)は温度とエネルギーの符号が観測対象と異なる宇宙(観測者宇宙)であり、物質宇宙観測者は物質自我を持ち、非物質宇宙観測者は非物質自我を持つ。(なお、観測者宇宙は純粋状態(密度行列がつくるエントロピーが0に保たれる状態)なので、観測者宇宙には確率の更新が生じてもエントロピーの増大は生じない。しかし、観測者宇宙で生じる確率の更新は、観測対象宇宙で生じる混合状態の密度行列がつくるエントロピーの増大に対応する。)
 人間は、細胞宇宙の効果により、保存則の順過程にある物質宇宙で生じるエントロピー増大に局所的かつ持続的にあらがうので、保存則の逆過程にある物質宇宙となり、保存則の順過程にある背景宇宙を設計できる。細胞宇宙に対応する非物質自我は、保存則の順過程にある物質宇宙にあらがうとき負担を感じるが、脳内麻薬は非物質自我とそれが感じる負担を減らす物質である。脳内麻薬にあらがう非物質自我は人間型の非物質自我であり、脳内麻薬にあらがわない非物質自我は自然型の非物質自我である。(これらは脳内麻薬が保存則の順過程にあることに対応する。)人間型の非物質自我は脳内麻薬を制御して新しい脳機能を形成するが、自然型の非物質自我は新しい脳機能を形成せず、人間型の非物質自我による新しい脳機能の形成を妨害する。
 一般に、非物質自我の占有物は内部情報であり、物質自我の占有物は公開情報である。(たとえば、人間型の非物質自我は脳を制御するので、脳内麻薬は人間型の非物質自我の内部情報である。)したがって、対立する型の内部情報は自分の型では公開情報である。対立する型の内部情報に介入して自分の型の公開情報に変えることはプライバシーの暴露であり、自分と対立する型の非物質自我を委縮させる。とくに人間型の非物質自我を委縮させるプライバシーの暴露がハラスメントである。(人間型の非物質自我が占有する内部情報は著作物の類似であり、ハラスメントは著作権侵害の類似である。)
 たとえば、2人の人間型の人間が出会うとき、互いのなかに自然型の公開情報(物質宇宙にある保存則の順過程)が生じるが、互いの非物質自我を交換するなら、その公開情報は内部情報に変わるので、ハラスメントは生じない。しかし、一方が自然型となり非物質自我の交換を拒否するとき、もう一方は自然型の公開情報を回収すべく非物質自我を放出する一方で自分のなかに残った自然型の公開情報(物質自我)に侵食される。これは殺戮型のハラスメントである。また、自然型が基礎研究者(これは人間型を構成する)に脳内麻薬(名誉)を与えるとき、基礎研究者の非物質自我は委縮するが、これは飼育型のハラスメントである。
 また、Aの容姿に恋愛感情を抱くBにとってAの容姿は脳内麻薬(自然型の公開情報)であり、Bに恋愛感情を抱かれることはAにとって脳内麻薬(自然型の公開情報)である。一方、Aにとって自分の容姿は人間型の内部情報であり、BにとってAへの恋愛感情は人間型の内部情報なので、互いに自分の内部情報を回収すべく自分の非物質自我を相手に送る。この恋愛関係では全体として人間型の非物質自我がたもたれるのでハラスメントは生じない。
 また、人間型の背景宇宙観測者にとって、基礎研究者の肉体は自然型の公開情報だが、基礎研究者の肉体を必要とすることは人間型の内部情報である。一方、基礎研究者にとって、自分の肉体が必要とされることは脳内麻薬(自然型の公開情報)だが、自分の肉体は人間型の内部情報である。これらは背景宇宙観測者と基礎研究者のあいだに非物質自我の交換を引き起こし、基礎研究者の肉体を内部情報にたもつ。この基礎研究が完遂されて応用に達するとき、保存則の逆過程(細胞物質宇宙と不動産物質宇宙)が背景宇宙を設計し、背景宇宙観測者の欲望を完全に満たす。(これが脳内麻薬の存在根拠である。)恋愛と基礎研究は人間型の内部情報だが、それを自然型の公開情報に変換すること(恋愛の飼育(結婚)と基礎研究の飼育)はハラスメントであり、恋愛と基礎研究の自由を否定する。
 プライバシーの暴露では人間型あるいは自然型の内部で非物質自我が消滅するが、商取引では人間型あるいは自然型の内部で非物質自我が別の経済主体に移動する。たとえば、資本主義社会(人間型の人間社会)では、基礎研究に応用が生じるとき、基礎研究者は非物質自我を勤労者に送り、かわりに勤労者から物質自我を受け取って経営者や大株主になり商品や税(これらは物質自我である)を生む。一方、基礎研究者から非物質自我を送られた勤労者はかわりに自分の物質自我を基礎研究者に送って消費者・一般株主・有権者になり勤労所得・一般株式・法案証券所有権(これらは非物質自我である)を受け取る。(基礎研究者は非保存則の逆過程であり、勤労者と経営者は非保存則の順過程である。また、大株主は保存則の逆過程であり、消費者・一般株主・有権者は保存則の順過程である。)その後、消費者は通貨(非物質自我)を経営者に送るかわりに商品(物質自我)を受け取って勤労者に戻り、経営者は商品を消費者に送るかわりに通貨を受け取って基礎研究者に戻る。(ただし、有権者は商品の所有者であり、所有される商品は有権者の内部情報である。また、消費者の貯蓄を原資とする資金調達は基礎研究者に生じる非物質自我の減少(脳内麻薬)を内部情報にし、消費者の貯蓄は消費者に生じる非物質自我の減少(脳内麻薬)を内部情報にする。
 一方、保守主義社会(自然型の人間社会)では、王が勤労者から非物質自我を受け取るかわりに物質自我を勤労者に送って経営者や王の宮殿になり商品や税(これらは非物質自我である)を生む。一方、勤労者は王に非物質自我を送るかわりに王から物質自我を受け取って消費者と有権者になり勤労所得と投票権(これらは物質自我である)を受け取る。(王は非保存則の逆過程であり、勤労者と経営者は非保存則の順過程である。また、王の宮殿は保存則の逆過程であり、消費者と有権者は保存則の順過程である。)その後、消費者は通貨(物質自我)を経営者に送るかわりに商品(非物質自我)を受け取って勤労者に戻り、経営者は商品を消費者に送るかわりに通貨を受け取って王に戻る。(保守主義社会では、有権者は勤労所得にもとづくヒエラルキー(不動産物質宇宙の絶対零度フェルミ気体)をつくって公開情報にし、基礎研究者は名誉にもとづくヒエラルキー(不動産物質宇宙の絶対零度フェルミ気体)をつくって公開情報にする。また、勤労者と王の宮殿が出会うとき、双方に人間型の公開情報が生じるが、双方が非物質自我を交換するとき、それは自然型の内部情報になる。すなわち、勤労者の非物質自我は1つにまとまって王の宮殿を占有する。なお、順過程は測定に対応し、逆過程は1個の観測に対応するが、非物質自我に着目するとき、資本主義社会では1個の観測と脳が(非保存則の逆過程で)対応し、保守主義社会では1個の観測は王の宮殿と(保存則の逆過程で)対応する。この場合、1個の観測と脳の対応は脳内麻薬の制御に対応するので、保守主義社会では脳内麻薬の制御は生じない。また、脳は(個人なので)内部情報の暴露に対して脆弱だが、王の宮殿は(集団なので)内部情報の暴露に対して堅牢である。)
 資本主義社会では商品の生産や消費が(非物質自我の減少なので)脳内麻薬に対応するが、保守主義社会では勤労と商品の販売が(非物質自我の減少なので)脳内麻薬に対応する。(保守主義社会の勤労者は脳内麻薬にあらがわないので最低限の所得で勤労する。したがって、保守主義社会の勤労者は貯蓄を持たない。また、保守主義社会の経営者も脳内麻薬にあらがわないので最低限の価格で商品を販売する。また、保守主義社会では勤労者と経営者が支払う最大限の税と地代を原資として王の宮殿が豪華になる。また、保守主義社会では、勤労が勤労所得を生むように、政治参加が投票権を生む。)保守主義社会は、基礎研究者に公開情報としての脳内麻薬(名誉すなわち王の物質自我)を与えることで基礎研究者の非物質自我を委縮させる。このとき、基礎研究者には応用を生む動機(非物質自我の減少が生む脳内麻薬)がないので、無用の長物(王の宮殿)のみが豪華になる。(これは応用をもたらす基礎研究の深化が名誉により中断されることに対応する。)この場合、基礎研究は王の宮殿を豪華にするためのコストなので豪華になる王の宮殿(非保存則の順過程)の逆過程だが、王の宮殿を豪華にしないもの(社会保障)はその逆過程に存在しない。一方、資本主義社会では、基礎研究者には応用を生む動機(非物質自我の減少が生む脳内麻薬)があるので経済成長(非保存則の順過程)が生じ、その逆過程が勤労所得の喪失(基礎研究や社会保障)である。
 内部情報と公開情報は一対で自然型や人間型をつくるが、公開情報の否定(隠蔽)はそれと対になる内部情報の否定(暴露)である。たとえば、人間型の商品の所有は商品を自然型の物質自我(公開情報)の否定に見立て、人間型の商品の生産は商品を自然型の非物質自我(内部情報)の否定に見立てる。一方、自然型の商品の生産は商品を人間型の物質自我(公開情報)の否定に見立て、自然型の商品の所有は商品を人間型の非物質自我(内部情報)の否定に見立てる。
 芸術表現は、表現対象(非物質自我)を表現(物質自我)に変換するが、これは資産増加額に関するエントロピー増大(順過程)とその逆過程に対応する。この順過程に対応する芸術表現(自然型の芸術表現)は自然型の非物質自我を人間型の物質自我に変換し、逆過程に対応する芸術表現(人間型の芸術表現)は人間型の非物質自我を自然型の物質自我に変換する。自然型の芸術表現は、順過程を表現(虚構)に変えてから終わらせて逆過程を開始させる。一方、人間型の芸術表現は、逆過程を表現(虚構)に変えてから終わらせて順過程を開始させる。
 一方、法律(有権者)は人間社会における保存則の順過程であり、憲法は人間社会における保存則の逆過程である。(法律は因果律にもとづいて決まるが、その因果律を設計するのは憲法である。)保守主義社会の憲法は内部情報だが、内部情報は内部と外部の境界を生むので、保守主義社会には複数社会制度が生じる。一方、資本主義社会の憲法は公開情報だが、公開情報は内部と外部の境界を生まないので、資本主義社会には単一社会制度が生じる。
 資本主義社会では、所得の増加(経済成長)が非保存則の順過程であり、その逆過程は勤労所得の喪失(基礎研究・社会保障・通貨高の影響)である。また、保存則の順過程は保存量(所得・資産・土地)の分配であり、その逆過程は税・社会保険料・都市計画・大株主である。
 一方、保守主義社会では、王の宮殿の資産価値の増加が非保存の順過程であり、所得は(経済成長が止まっているので)増加しない。この場合、王の所得(税収と地代収入)の一定割合は王の宮殿の資産価値の増加にあてられる。一方、勤労者は資産をもたないので、所得を資産収入とみなしたみなし資産のみを持つが、所得は一定なのでみなし資産も一定である。したがって、保守主義社会では資産の増加が王にのみ生じる。すなわち、保守主義社会では、保存則の順過程は保存量(所得と土地)の分配であり、その逆過程は税・王の宮殿である。また、非保存則の順過程は王の資産の増加であり、その逆過程は王の資産の減少(基礎研究)である。
 上で述べたことを定式化すると次のようになる。人間を iで指定し、元の資産 u i N i 回くり返し観測するとき(元の資産 u i N i 倍になるとき)、総資産額 U U = i p i U i U i = N u i p i = N i N N = i N i である。 U をエントロピー S と不動産の体積 V を独立変数とする一価関数とすると、 U の完全微分 dU は、 d U = U S d S + U V d V = T d S - P d V P = - i p i U i V S = - i p i log p i である。ここで、 T P はこの系の温度と圧力である。 U i の観測が十分に進行したとき、 p i は持続的に一定になるが、この場合、 - P U i V の母平均である。( U V はエントロピー S を一定として微分することを意味するが、これは p i が持続的に一定であることと矛盾しない。)一方、 p i の変化を踏まえて U i V を考えるとき、 d U を2個の不完全微分 d Q d W の和で表す必要がある。すなわち、 d U = d Q + d W d Q = i U i d p i d W = i p i d U i である。ただし、 Q W は多価関数である。元の資産 u i は自由粒子のエネルギー固有値に対応するので、 U i V の関数だが S の関数ではない。したがって、この3式目は d W d V = i p i U i V と書ける。このなかの p i は変化するので、 d W d V U i V の標本平均である。 N が十分大きいとき、標本平均が母平均に近づく過程は、母分散が σ 2 の中心極限定理 ( - P - d W d V ) 2 = σ 2 N に対応するが、これは ( - P - d W d V ) 2 0 と解釈できる。(ただし、 A A の平均を表す。)この解釈と2種類の d U の差が0であることより、断熱系( d Q = 0 )におけるエントロピーの増減を得る。(これは中心極限定理の熱力学的解釈である。) U を断熱系における非保存量と見なすとき、エントロピー増大とラグランジュの未定乗数法により、 p i は一様確率になる。すなわち、資産増加倍率 N i に格差がある社会(保守主義社会)は、エントロピー増大により、資産増加倍率 N i がすべての人間で一様な社会(資本主義社会)に移行する。(ただし、このエントロピー増大の逆過程(基礎研究)は、エントロピー増大を停滞させる保守主義社会のもとで進行し、その終結は保守主義社会の排除とエントロピー増大の再開および基礎研究者の資産の突出した増加を意味する。)なお、観測回数 N N i に分配するパターンの数 W = N ! N 1 ! N 2 ! N i ! を用いて、エントロピー S が次式 N S = log W で定義される。(この式の成立はスターリングの公式を用いて確認できる。)なぜならば、 N 回の観測が終了したときエントロピー S は最大になるが、数が少ない分配パターンの試行ははやく完了し、最終的に数が最大の分配パターンの試行が残るからである。(ただし、分配パターンの試行は測定であり、すべてが同じ速度で生じると考える。)また、エントロピー極小、観測、エントロピー増大、エントロピー極大、背景宇宙観測者の別称は、Desolation、A man、Tumult、Silence、Demonである。
 土地の分配(争奪)は貧しさだが、その逆過程は豊かさである。この逆過程は、資本主義社会では都市計画(公開情報)に対応し、保守主義社会では王の宮殿(内部情報)に対応する。すなわち、保守主義社会では貧しさは公開情報だが豊かさは内部情報であり、資本主義社会では豊かさは公開情報だが貧しさは内部情報である。
 飼育型のハラスメントでは、公開情報としての脳内麻薬(名誉)より基礎研究者の非物質自我が委縮し、その委縮した部分に侵入した王の物質自我が基礎研究者から脳の制御権を奪う。一方、殺戮型のハラスメントでは、非物質自我の委縮が制御不能な脳の働き(統合失調症)や非物質自我が生む所得の喪失を引き起こす。資本主義社会では、人体や財産に危害を加えて非物質自我を委縮させる行為は在来刑法と在来司法が取り締まり、非物質自我を委縮させて人体や財産に危害を加える行為は非在来刑法と144thousandsharesが行う非在来司法が取り締まる。
 資本主義社会では、有権者は保存則の順過程にあるので、有権者の権利(法案証券所有権)は内部情報である。(商取引にともなう自我の交換は非物質自我と物質自我の交換なので、有権者の権利と人間型通貨は交換できない。)法案証券は有権者のみが保有でき、その保有数分布は保存量におけるエントロピー増大により指数分布になるが、その逆過程(買占め)は取り締まりの対象である。なお、法案証券と株式の売買はGDP連動債で行う。また、法案証券は法案支持率・税率・税分配率の証券化である。なお、保守主義社会における投票は(土地の争奪と同様に)自然型の保存則の順過程だが、資本主義社会における株主の議決権行使は人間型の保存則の逆過程である。
 人間社会における保存則の順過程は測定と法律(在来刑法)に対応する。一方、人間社会における保存則の逆過程は観測と憲法に対応し、憲法は非在来刑法(人間型の場合)や王の宮殿(自然型の場合)に対応する。また、在来刑法は法律が保護する知的所有権に対応し、非在来刑法は宗教と共産主義が黙示する知的所有権(非物質宇宙の排他的明示権と単一社会制度の許諾権)に対応する。
 非物質宇宙の排他的明示は宗教が準備する。すなわち、宗教は教義を作成して非物質宇宙をタブーとし、そのタブーの非侵犯を保存則の順過程が物質宇宙である型(自然型)に結びつけ、そのタブーの侵犯を保存則の順過程が非物質宇宙である型(人間型)に結びつける。これは演劇の類似であり、舞台と役者はそれぞれタブーと教義に対応し、演出家と観客(の初期状態)はそれぞれ人間型と自然型に対応する。また、宗教がタブーの侵犯を真意とする一方でタブーを犯さないことを教義とすることは、演劇の虚構性に対応する。(この演劇(中道左派の演劇)は王の宮殿(自然型のプライバシー)の暴露であり、観客はそれを回収するために自然型の非物質自我を放出する一方で演出家から人間型の非物質自我を受け取る。すなわち、中道左派の演劇における王の宮殿は虚構なので自然型の非物質自我ではなく人間型の非物質自我を観客に送る。なお、観客に人間型の非物質自我を送る演出家には脳内麻薬が生ずる。)一方、中道左派の演劇に対抗して生じる演劇(中道右派の演劇)では、舞台と役者はそれぞれタブーの侵犯と教義の破戒に対応し、演出家と観客(の初期状態)はそれぞれ自然型と人間型に対応する。(この演劇は基礎研究のプライバシーの暴露である。)すなわち、中道左派は自然型を演じて裏では人間型を肯定し、中道右派は人間型を演じて裏では自然型を肯定する。(中道左派の演劇(これは王を舞台にのせて舞台裏で成熟した国を思う)は建国(国の誕生)から終末(国の成熟)までの人間社会の歴史の歩みだが、中道右派の演劇(これは成熟した国を舞台にのせて舞台裏で王を思う)は終末を演じて観客に自然型の非物質自我を送ることで人間社会の歴史の歩みを停滞させる。(すなわち、中道右派の演劇は成熟した国と基礎研究(これは教育やアマチュアスポーツを含む)に名誉を与えて公開情報にする。)歴史の歩みの停滞がつづくとき、中道左派は弱体化し、かわりに軍による自然型と人間型に対する内部情報の暴露(戦争)が生じる。この軍の台頭は、終末(非在来刑法すなわち人間型の内部情報の暴露(裁かれる側)と自然型の内部情報の暴露(裁く側)の並存)の黙示であり、中道左派による終末の黙示の類似だが、中道右派はそれに名誉を与えて公開情報にする。)
 一方、共産主義は宗教における非物質宇宙に資本主義(これは単一社会制度の許諾と結びつく)を重ね合わす。すなわち、急進左派は保守主義(資本主義の否定)を演じて裏では資本主義を肯定し、それに対抗して生じる急進右派は資本主義を演じて裏では保守主義を肯定する。中道左派と中道右派あるいは急進左派と急進右派は、互いに相手のプライバシー(裏で行っていること)を暴露する関係にある。(これらは政治的スペクトルである。)なお、人間型では通貨と土地は内部情報であり商品化されないが、右派が演じる資本主義は通貨と土地を商品化して公開情報にする。また、共産主義が考える資本家と労働者は、経済成長(非保存則の順過程)と勤労所得喪失(非保存則の逆過程)の黙示である。また、宗教がタブーを維持するには、宗教を時代に合わせて大学に更新する必要がある(神を力学に更新する必要がある)が、古い教義のままの宗教は、タブーの侵犯と教義の破戒と解釈できる(未更新の神は非力学的と解釈できる)ので、古い教義のままの宗教は右派である。なお、芸術表現は物質宇宙を用いた創作だが、政治的スペクトルは物質宇宙を用いた内部情報の暴露である。すなわち、左派の演劇は人間型の芸術表現に類似し、右派の演劇は自然型の芸術表現に類似する。ただし、芸術表現は資本主義社会の枠組みに属し、政治的スペクトル(投票)は保守主義社会の枠組みに属す。
 生物では細胞数の増加が非保存則の順過程であり、その逆過程は生殖(生殖細胞の放出)と死である。(一方、生物における保存則の順過程と逆過程は細胞の新陳代謝と世代交代(種の保存)である。)単一社会制度では自然型の物質宇宙は異常不動産宇宙(正常不動産宇宙と斥力重力をつくるもの)に格納されて人間型の内部情報になる。すなわち、ポルノ・売春・寄付・麻薬・ギャンブル・政治的スペクトル(これらは生殖・死・脳内麻薬に対応する)は単一社会制度の異常不動産宇宙であり、軍が管理する。(異常不動産宇宙が生む収益は、自然型の物質宇宙を人間型の内部情報にする。)なお、相続人は血縁者にかぎられる。
 単一社会制度では土地と通貨は非物質自我に対応するので商品ではない。したがって、単一社会制度では土地の所有や売買は禁止され、土地は(異常不動産宇宙をのぞき)都市ごとに1つだけ存在する不動産管理会社が管理する。また、都市が発行する通貨の為替は金融市場が決める金融商品ではなく、都市の家計消費と住宅家賃分布にもとづき144thousandsharesが決めるものでる。また、通貨はすべて金融機関に預けられ、預金者は通貨を占有はするが所有はできない。
 資本主義社会では基礎研究者のプライバシーは守られるが、保守主義社会では基礎研究者のプライバシーは守られない。次の年表はその歴史を20世紀を中心にまとめたものである。(ソースはウィキペディア・ChatGPT・Google AIモードである。参考として、経済とアートの項目も付記した。)

1900
プランク定数、プランク分布(プランク)
1902
統計力学(ギブス)
1905
光電効果、特殊相対論、ブラウン運動の理論(アインシュタイン)
1906
ボルツマン死去
1908
原子論の実証(ぺラン)
1911
ラザフォードの原子模型(ラザフォード)
1913
ボーアの原子模型、ボーアの量子条件(ボーア)
1914
第一次世界大戦
1916
一般相対論(アインシュタイン)
シュワルツシルト解(シュワルツシルト)
ラマヌジャン予想(ラマヌジャン)
ラスプーチン暗殺
1917
ロマノフ朝崩壊、ソヴィエト政権成立(レーニン)
1918
プランクにノーベル賞
1919
イタリア戦闘者ファッシ創立(ムッソリーニ)
ドイツ労働者党創立(ドレクスラー)
コミンテルン創立(レーニン)
1920
ドイツ労働者党、ナチ党に改称
1921
イタリア戦闘者ファッシ、国家ファシスト党に改組
アインシュタインにノーベル賞
1922
スピン角運動量(シュテルン、ゲルラッハ)
フリードマン方程式(フリードマン)
ローマ進軍、国家ファシスト党政権成立
ソヴィエト連邦結成
ボーアにノーベル賞
1923
アルティンのL関数(アルティン)
ミュンヘン一揆
1924
排他原理(パウリ)
ド・ブロイ波(ド・ブロイ)
1925
行列力学(ハイゼンベルグ)
ボース・アインシュタイン凝縮(ボース、アインシュタイン)
イジング模型(イジング)
「我が闘争」(ヒトラー)
1926
シュレーディンガー方程式(シュレーディンガー)
フェルミ統計(フェルミ)
レフシェッツの跡公式(レフシェッツ)
ぺランにノーベル賞
1927
不確定性原理(ハイゼンベルグ)
1928
ディラック方程式(ディラック)
ナチ党、得票率2.6%
1929
世界大恐慌
トロツキー、ソ連から追放
ド・ブロイにノーベル賞
1930
空孔理論(ディラック)
ゲーデルの不完全性定理(ゲーデル)
ナチ党、得票率18.3%
1931
モノポール、ディラックの量子条件(ディラック)
ド・ラームの定理(ド・ラーム)
満州事変
1932
「量子力学の数学的基礎」(ノイマン)
中性子発見(チャドウィック)
アイソスピン(ハイゼンベルグ)
ナチ党、得票率37.3%
アインシュタイン、アメリカに移住
ハイゼンベルグにノーベル賞
1933
ナチ党権力掌握
ノイマン、アメリカに移住
シュレーディンガー、ディラックにノーベル賞
1934
中性子による元素の人工転換(フェルミ)
1935
チャドウィックにノーベル賞
1936
チューリングマシンの停止性問題(チューリング)
大粛清開始(スターリン)
1937
中心極限定理の証明(レヴィ)
日中戦争
アルティン、アメリカに移住
「黄色い背景の女」「座る女」(ピカソ)
1938
フェルミ、アメリカに移住
フェルミにノーベル賞
1939
原子核分裂発見(ハーン)
第二次世界大戦
T4作戦
1940
パウリ、ゲーデル、アメリカに移住
1941
独ソ戦
ホロコースト
真珠湾攻撃
1942
原子核分裂連鎖反応の制御(フェルミ)
アメリカ海軍、オペレーションズ・リサーチ・グループ設置
マンハッタン計画(オッペンハイマー)
1943
ENIAC開発開始(ペンシルベニア大学)
1944
チャーン・ヴェイユ理論
爆縮レンズ(ノイマン)
1945
プログラム内蔵形式(ノイマン)
ヤルタ会談(ルーズベルト、チャーチル、スターリン)
ソ連軍、ベルリンを占領、ヒトラー自殺
パルチザン、ムッソリーニ射殺
原爆投下、ポツダム宣言受諾
1946
チャーン類
1947
ラムシフト
1948
トランジスタ
経路積分
くりこみ理論
情報理論
パレスチナ戦争
1949
ヴェイユ予想
1950
テイト論文
朝鮮戦争
1953
DNA二重らせん構造
1954
ヤン・ミルズ理論
ヒルツェブルフ・リーマン・ロッホの定理
1956
セルバーグ跡公式
スターリン批判
1957
BCS理論
久保公式
アイヒラーコホモロジー
グロタンディーク・リーマン・ロッホの定理
1958
集積回路
1959
レッジェ軌跡
アハラノフ・ボーム効果
志村多様体の原型
岩澤理論
1960
南部・ゴールドストーンボソン
EGAの出版とSGAの開始
1961
スキルミオン
1962
久賀・佐藤多様体
キューバ危機
ビートルズレコードデビュー
1963
アティヤ・シンガーの指数定理
テイト予想
1964
クォーク模型
ヒッグス機構
K中間子崩壊のCP対称性の破れ
1965
3K宇宙背景放射
BSD予想
北爆開始
1966
文化大革命
1967
ワインバーグ・サラム理論
サハロフの条件
ラングランズ・プログラム
p 進ホッジ理論
1968
ヴェネチアーノ振幅
モチーフと標準予想
1969
パートン模型
宇宙検閲官仮説
UNIX開発開始
1970
ハドロンの弦理論
ハリソン・ゼルドビッチスペクトル
1971
臨界現象とくりこみ群
ラマヌジャン予想をヴェイユ予想に帰着
ドルショック
1972
ブラックホールのエントロピー
1973
漸近的自由性
小林益川理論
第1次オイルショック
1974
双対超伝導描像
1/N展開
チャーン・サイモンズ形式
ホーキング放射
ヴェイユ予想の解決
1977
エニオン
関数体のラングランズ対応
1979
藤川の方法
第2次オイルショック
1980
整数量子ホール効果
1981
アーベリアン射影
ラフリンの思考実験
1982
分数量子ホール効果
インターネット
1983
ドナルドソン理論
ジョーンズ多項式
1984
ベリー位相
アノマリーが消える超弦理論
1985
ベイリンソン予想
1988
位相的場の理論
国立生物工学情報センター(NCBI)設立
1989
COBE打ち上げ
ワールド・ワイド・ウェブ
ベルリンの壁崩壊
天安門事
1990
位相的弦理論
ブロック・加藤予想
1991
ソ連崩壊
1994
サイバーグ・ウィッテン理論
フェルマーの最終定理証明
1995
Dブレーン
M理論
幾何学的ラングランズ対応
Windows95
1996
BPSブラックホールのエントロピー
1997
AdS/CFT対応
1998
宇宙加速膨張の発見
ニュートリノ振動
2000
ITバブル
2001
モジュラリティ定理
WMAP打ち上げ
同時多発テロ事件
2002
ポアンカレ予想証明
2005
クォーク・グルーオン・プラズマ
2006
幾何学的ラングランズ対応の物理的解釈
2007
トポロジカル絶縁体
2008
リーマンショック
2009
プランク打ち上げ
2012
ヒッグス粒子発見
2014
イスラム国
2015
重力波の初検出
2016
ハッブル緊張
2017
ニュートリノのCP対称性の破れ確率95%
2020
p 進幾何学的ラングランズ対応
2022
ChatGPT

 宗教と共産主義が黙示する知的所有権(非物質宇宙の排他的明示権と単一社会制度の許諾権(これらは、GDP連動債発行権、法案証券発行権、ガバメントと中央銀行の過半数議決権、非在来司法権、固定為替相場決定権、株価指数のバブルとボトムの予想公開権を含む))は、それを最初に明示したもの(144thousandshares)が所有する。ただし、144thousandsharesの株主は設立時株主とその実の子孫(実の子孫がない場合は実の親の実の子孫、以下同様)にかぎられ、そのプライバシーは守られる。

公開日2022年11月18日
最終更新日2026年02月11日
144thousandshares株式会社
代表取締役 大安のぼる



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